ビットコイン積立を始めてみたいけど、NISAも気になる…
限られたお給料の中で、どっちを優先すればいいの?
そんなふうに悩んだこと、ありませんか?
私自身、出産をきっかけに積立をいったんストップした経験があるので、その気持ち、すごくよくわかります。
特に子育て中は、生活費や教育費のことも考えながら投資しなきゃいけないので、「とりあえずやってみる」だけじゃ不安ですよね。
結論からお伝えすると、
ビットコイン積立とNISAは、そもそも目的も特徴も違うので、「絶対こっちが正解!」というものではありません。
まずは生活に必要なお金をしっかり確保して、
長期的な資産形成にはNISAを。
そして余裕があれば、ビットコイン積立にもチャレンジしてみる、という考え方があります。
この記事では、ビットコイン積立とNISAの違いや優先順位、両方やる場合の考え方について、私の経験も交えながらお話ししていきますね。
こんな方に読んでほしい記事です
- ビットコイン積立とNISA、結局どっちを優先すべきか知りたい
- 限られた投資資金をどう配分すればいいか悩んでいる
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初心者ならコインチェックがわかりやすくおすすめです✨
ビットコイン積立とNISAって何が違うの?

ビットコイン積立とNISA、どちらも資産形成に使えるって聞くけど、
実はまったく別物なんです。
まずはそれぞれの特徴から、ゆる〜く整理していきましょう。
NISAは「非課税で投資できる制度」
NISAは投資そのものではなく、
投資で得た利益を非課税にできる税制優遇の制度です。
NISAとは
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
一方で、NISA口座で投資した金融商品から得られる利益は非課税になる制度。
詳しく知りたいかたは、金融庁のページをチェックしてみてください→NISAをしる
長期的にコツコツ資産形成をしたい人にとって、これはかなり嬉しいポイントですよね。
ただし、NISAだからといって必ず儲かるわけではありません。
NISAで買える商品にも値動きはあるので、元本割れすることもあります。
それと、ビットコインそのものをNISAで直接買うことはできません。
なので、「NISAでビットコインを積み立てる」ことはできず、
NISAとビットコイン積立は別々のものとして考えるのがポイントです。
ビットコインは値動きの大きい暗号資産
ビットコインは、株や投資信託とはちょっと違う「暗号資産」です。
価格は毎日のように変動していて、短期間でグッと値上がりすることもあれば、逆にガクッと値下がりすることもあります。
だからこそ、ビットコイン積立では「毎月少しずつ買うことで、購入するタイミングを分散する」という考え方が使われます。
価格が高いときは少なめに、安いときは同じ金額でも多めに買えるイメージですね。
ただ、積立をしたからといって損失がなくなるわけではありません。
ビットコイン自体の価格が下がれば、当然持っている資産の評価額も下がります。
「積立だから安心」ではなく、「値動きの大きい資産を、時間を分けて買う方法」と捉えておくのが大切です。
3年間続けたビットコイン積立のリアルを公開してますのでこちらの記事も参考にどうぞ↓↓
税金やリスクにも違いがある
NISAとビットコインでは、税金の扱いが大きく違います。
NISAは対象商品の利益が非課税になりますが、
ビットコインなどの暗号資産は、利益が出ると課税対象になる可能性があります。
現在、暗号資産の利益は原則として雑所得として扱われていますが、
税制は今後変わる可能性もあるので、記事を読んでいるタイミングでの最新情報を確認しておくと安心です。
「非課税でコツコツ長期資産形成したいのか」
「値動きを受け入れてビットコインにも挑戦したいのか」。
この目的の違いを考えることが、優先順位を決める第一歩になります。
ビットコイン積立とNISA、結局どっちを優先する?

「毎月使えるお金が限られているなら、どっちを優先すればいいの?」って悩みますよね。
特に子育て世帯は、教育費や急な出費への備えも大事。
投資先を決める前に、まずは家計全体のお金の流れをチェックしてみましょう。
まずは生活防衛資金を確保しよう
投資を始める前に、まず考えたいのが「生活防衛資金」です。
病気やケガ、収入の減少、急な出費…将来何が起こるかは誰にもわかりません。
投資したお金が必要なタイミングでちょうど値下がりしていたら、
損を抱えたまま売らなきゃいけなくなることも。
なので、当面の生活費や近いうちに使う予定のお金(教育費など)まで投資に回すのは、ちょっと待った!です。
特に子育て中は、教育費や保育関連費、家電の買い替えなど、
まとまった出費が急に発生することもありますよね。
「投資に回しても生活に困らないお金」をハッキリさせることが、
NISAやビットコイン積立を始める前の大事な第一歩です。
長期の資産形成なら、まずはNISAから
長期的な資産形成が目的なら、まずNISAを優先するのがおすすめです。
私自身、出産を機にビットコイン積立を停止した期間中でも、積立NISAだけは続けました✨
NISAは対象商品の利益が非課税になるので、長い目で運用するほど税制上のメリットを活かせます。
「子どもの将来の教育費に備えたい」「老後資金を少しずつ準備したい」というのであれば、
まずはNISAでの資産形成から検討してみましょう。
もちろんNISAでも商品によってリスクは違うので、「NISAだから絶対安心」ではなく、
自分のリスク許容度や投資期間に合ったものを選ぶことが大切です。
余裕資金があるなら、ビットコイン積立も検討
生活防衛資金を確保して、NISAなどで長期の資産形成もできている。
そのうえで、まだ投資に回せる余裕資金があるなら、ビットコイン積立を検討してみるのもアリ✨
ビットコインは値動きが大きいので、家計にとって大事なお金ではなく、
大きく値下がりしても生活に響かない範囲のお金で行うのが鉄則。
特に子育て中は収入や支出が変わりやすいもの。
「毎月1万円って決めたから絶対続ける!」と気負わず、家計状況に合わせて金額を減らしたり、
一時停止したりする柔軟さも大切にしてくださいね。
NISAとビットコイン積立、実は両方できます
NISAとビットコイン積立は、どちらか一方しか選べないものではありません。
NISAで長期的に資産形成をしながら、別枠でビットコインを積み立てることも可能です。
私もつみたてNISAとつみたてビットコインを併用しています✨
たとえば、投資に使えるお金の大部分をNISAに、一部をビットコイン積立に回すイメージですね。
ただ、この配分に「正解」はありません。
家計状況や投資経験、値動きへの耐性によって、ちょうどいい金額は人それぞれ。
「無理なく続けられる金額」を基準に考えるのが一番です。
ビットコイン積立に向いている人・向いていない人

ビットコイン積立は、みんなにおすすめできるものではありません。
特に子育て中の家庭では、これから必要になるお金と、投資に回せるお金をきちんと分けて考えることが大切です。
こんな人には向いています
- 生活防衛資金をきちんと確保している
- 余剰資金で投資できる
- ビットコインの値動きの特徴を理解している
- 一時的に値下がりしても、慌てずに保有を続けられる
- 長期的な保有を考えている
- NISAとは別に資産を分散させたい
特に大事なのは、「値下がりしても生活に影響しない金額で行う」ということ。
子育て中で収入が限られているなら、無理に大きな金額を積み立てる必要はありません。
「毎月少額から始めて、余裕があるときだけ増額する」というやり方もアリですよ。
こんな人にはおすすめしにくいです
- 生活費に余裕がない
- 貯金がほとんどない
- 近いうちに使う予定のお金を投資しようとしている
- 大きな値下がりに耐えられない
- 短期間で利益を出したい
- 借金をして投資しようとしている
特に「教育費を増やしたいから、短期間で大きく増やしたい」という理由で始めるのは要注意。
投資には損失の可能性もあるので、いつまでにいくら必要かを考えたうえで、投資と貯蓄をしっかり使い分けましょう。
NISAとビットコイン積立、併用する場合の考え方

NISAとビットコイン積立はそれぞれ役割が違うので、「NISAかビットコインか」の二択ではなく、
目的に応じて両方を組み合わせる考え方もできます。
NISAを資産形成の軸にする
長期的な資産形成が目的なら、まずNISAを中心に考えましょう。
たとえば将来の教育費や老後資金など、長い期間をかけて準備したいお金をNISAで運用するイメージ。
ただ、教育費のように使う時期が決まっているお金は、投資だけに頼らず、現金でも準備しておくことが必要です。
「将来必要なお金=全部投資」ではなく、使う時期や金額に応じて分けて考えましょう。
ビットコインは資産の「一部」として
NISAとは別に、資産の一部をビットコインとして持つ方法もあります。
値動きが大きいので、家計の資産をすべて集中させるのではなく、あくまで一部として考えるのがポイント。
「NISAを中心とした長期資産形成+少額のビットコイン積立」という形なら、
それぞれの特徴を活かしながら使い分けられます。どのくらいの割合にするかは、すべての人に共通する正解はありません。
まずは「毎月いくら投資できるか」から考える
併用するなら、いきなり「ビットコインにいくら」ではなく、まず毎月無理なく投資できる金額から決めましょう。
たとえば毎月投資に回せるのが1万円なら、その1万円をNISAとビットコインにどう配分するかを考えます。
収入が減った月や大きな出費がある月は、投資額を減らす判断も必要です。
パートなどで収入が変動する場合は、固定額を無理に続けるより、
家計に合わせて柔軟に調整できる仕組みを作るのがおすすめです。
併用の一例をご紹介
ここでは、毎月投資に回せる金額ごとの考え方を一例としてご紹介します。
あくまでシミュレーションで、これが正解というわけではありません。
毎月1万円投資できる場合
まずはNISAを中心に、ビットコイン積立は少額から。
- NISA:8,000円
- ビットコイン:2,000円
少額でもビットコインを積み立てることで、値動きを経験しながら投資に慣れていけます。
「まだ貯金が十分じゃない」「近いうちに教育費が必要」という場合は、無理にビットコインを始めなくても大丈夫です。
毎月3万円投資できる場合
- NISA:2万4,000円
- ビットコイン:6,000円
NISAを中心にしつつ、ビットコインを組み合わせる方法です。
値動きへの耐性によって配分は変わるので、「毎月3万円を絶対」と決めず、余裕がある月だけ増額するのも一つの方法です。
毎月5万円投資できる場合
- NISA:4万円
- ビットコイン:1万円
投資額が大きくなるほど、ビットコインの値動きによる損益も大きくなります。
「5万円投資できる=全部投資すべき」ではありません。子どもの教育費なども考えながら、無理のない金額を決めましょう。
ビットコイン積立を始める前に知っておきたいこと

ビットコイン積立は少額から気軽に始められる一方、投資である以上リスクもあります。
始める前に、最低限これだけはチェックしておきましょう。
余剰資金で始める
ビットコイン積立は、短期間で利益を出すというよりも、長期的な保有を前提に考えるほうがしっくりきます。
毎月一定額を買うことで、相場をいちいち予測する必要が減るのが積立のいいところ。
でもこれは「積立なら儲かりやすい」という意味ではありません。
短期間で使う予定のお金ではなく、値下がりしても保有を続けられる余裕資金で行うことが重要です。
「このお金が半分になっても生活に困らない」と思える範囲で、無理のない金額から始めましょう。
値動きが大きく、元本割れすることもある
ビットコイン積立の大きな注意点は、やっぱり値動きの大きさ。
毎月コツコツ積み立てていても、相場全体が大きく下落すれば、一時的に積立総額を下回ることもあります。
「積立=損をしない方法」ではないことは、しっかり覚えておきましょう。
特に、近いうちに使う教育費などをビットコインに投資するのは、
値下がりで必要なお金が足りなくなるリスクがあるので慎重に。
また、「価格が下がったらどうするか」を事前に決めておくと安心です。
慌てて売るのか、長期保有を続けるのか、家計状況が変わったら減額するのか。
自分なりのルールを作っておきましょう。
ちなみに私はあと10年くらいはガチホ予定です!
それまでに暗号資産の税制が変わってくれるのを、切に願ってますw
税金についても理解しておく
ビットコインで利益が出ると、税金が発生する可能性があります。
NISAと違って、ビットコインの利益が自動的に非課税になるわけではありません。
売却だけでなく、他の暗号資産との交換や買い物での利用でも所得が発生するケースがあるので、
取引内容によって税務上の扱いを確認しておく必要があります。
「利益が出たら税金についても確認する」という点は、NISAとの大きな違いですね。
「購入しただけ」「売却した」「他の暗号資産に交換した」など、取引内容によって扱いが変わります。
利益が大きくなった場合は、自分だけで判断せず、国税庁の情報や税理士など専門家への相談も検討してくださいね。
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信頼できる暗号資産交換業者を選ぶ
チェックしたいポイントはこちら。
- 金融庁への登録状況
- 積立サービスの内容
- 手数料
- 取扱銘柄
- セキュリティ対策
- アプリやサイトの使いやすさ
「手数料が安いから」だけで決めるのではなく、自分が続けやすいサービスかどうかもチェックしましょう。
よくある質問
Q. ビットコインはNISAで買える?
ビットコインそのものをNISA口座で直接買うことはできません。
NISAは対象の金融商品に対する税制優遇の制度で、暗号資産であるビットコインとは別の仕組みです。
ビットコインに投資する場合は、暗号資産交換業者を利用することになります。
なお、ビットコイン関連企業の株式などはNISA対象になる場合がありますが、ビットコインそのものを持つこととは別物です。
Q. NISAとビットコイン積立、どっちがおすすめ?
目的によって変わります。長期的な資産形成が目的ならNISAを優先する考え方があります。
一方、ビットコインの将来性に期待していて、値動きを受け入れたうえで資産の一部として持ちたいなら、
ビットコイン積立を検討する余地もあります。
「どちらか」ではなく、NISAを中心にビットコイン積立を組み合わせる方法もありますよ。
Q. NISAをしていたら、ビットコイン積立は意味ない?
そんなことはありません。NISAとビットコインは目的もリスクも違うもの。
NISAで長期の資産形成をしながら、余剰資金の一部でビットコインを積み立てるという使い分けもできます。
ただ、投資資金が少なかったり生活防衛資金が十分でなかったりする場合は、無理にビットコインまで始める必要はありません。
Q. ビットコイン積立は毎月いくらから始めればいい?
「これが正解」という金額はありません。大事なのは家計に無理のない金額で始めること。
月1,000円や数千円から始められるサービスもありますが、最低積立金額や条件は業者によって違うので確認しましょう。
特に初心者や子育て中で家計に余裕がない方は、まず少額で仕組みを理解して、余裕が出てから増額するのもいいと思います。
Q. ビットコイン積立で税金はかかる?
保有しているだけで必ず税金がかかるわけではありませんが、売却などで利益が出た場合は課税対象になる可能性があります。
暗号資産同士の交換でも所得が発生する場合があるので、利益が出た場合は最新の国税庁情報を確認しましょう。
Q. ビットコイン積立とNISAは併用できる?
はい、できます。
別々の仕組みなので、NISAで投資しながら暗号資産交換業者でビットコインを積み立てることが可能です。
ただ、両方やればいいというわけではなく、生活防衛資金や今後必要になる教育費なども考えたうえで、余裕資金の範囲で投資することが大切です。
まとめ

今回はNISAとビットコイン積立の違いや優先度について、ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
ビットコイン積立とNISAは、どちらが優れているというものではなく、自分の目的に合わせて使い分けることが大切です。
長期的な資産形成が目的ならNISAを基本に、さらに余裕資金があればビットコイン積立を資産の一部として検討してみる、
というのがおすすめです。
「ビットコイン積立」は無理と決めつけずに、自分の家計にとって必要か、
値動きに耐えられるか、無理なく続けられる金額はどのくらいかを、一度じっくり考えてみてくださいね。
子育て中は収入や支出が変わりやすいもの。
投資額を無理に増やすのではなく、家計に合わせて柔軟に調整しながら、自分に合った資産形成を続けていきましょう。
ビットコイン積立を始めるにはまずは暗号資産取引所の口座開設から↓↓
初心者ならコインチェックがわかりやすくおすすめです✨
