「ビットコイン積立、気になるけど月いくらから始めればいいの?」
子育て中だと、そんなふうに悩みますよね。
- 子どもの教育費もちゃんと貯めたい
- 収入はパートが中心
- NISAもやっている
- 家計にそこまで余裕はない
- ビットコインは気になるけど、大きなお金を入れるのはこわい
こんな状況だと、「毎月1万円はちょっとキツいなあ…」と感じますよね。
そこでこの記事では、
月1,000円・5,000円・1万円でビットコイン積立をしたら、
10年後にいくらになるのかを比べてみます。
教育費とのバランスの考え方もあわせてお伝えしますね。
ビットコイン積立は月いくらから始められる?

実は、ビットコインを積立できる最低金額は取引所ごとに違います。
たとえばコインチェックの公式サイトでは、
「月イチつみたて」は月1万円から、「毎日つみたて」は1日あたり約300円からと案内されています。
つまり、「どこの取引所でも月1,000円から積み立てられる」わけではないんです。
始める前に、使いたい取引所の最新の条件を必ず確認してくださいね。
取引所ことの特徴については、こちらの記事で紹介していますので、気になる方はどうぞ↓↓↓
月1,000円・5,000円・1万円を10年間積み立てると?

まずは、増えたり減ったりは考えずに、ただ積み立てただけの金額を見てみましょう。
| 毎月の積立額 | 1年間 | 5年間 | 10年間 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 12,000円 | 60,000円 | 120,000円 |
| 5,000円 | 60,000円 | 300,000円 | 600,000円 |
| 10,000円 | 120,000円 | 600,000円 | 1,200,000円 |
10年だと、金額の差がけっこう大きくなりますね。
- 月1,000円 → 10年で 12万円
- 月5,000円 → 10年で 60万円
- 月1万円 → 10年で 120万円
「月1,000円じゃ少なすぎるかな?」
と思うかもしれません。
でも、最初から大きな金額で始めなくても大丈夫👌
少額で投資に慣れていくのも、立派なスタートです。
もしビットコインが年5%・10%で増えたら?
ここからは、もう少し踏み込んだシミュレーションです。
ただし、ここはとっても大切なところなので、先にお伝えしますね。
ビットコインは、年5%や年10%で増えると保証されているわけではありません。
さらに、暗号資産は価格が大きく動くので、急に値下がりして損をしてしまう可能性もあります。
なので、これから出てくる数字は「未来の予想」ではなく、「もし一定の利回りが続いたらこうなる」という計算例として見てくださいね。
計算の条件はこちらです。
- 毎月同じ金額を積み立てる
- 10年間続ける
- 年5%または年10%で、ずっと一定に増えたと仮定する
- 手数料と税金は考えない
年5%で増えた場合
ビットコインが年5%ずつ値上がりした場合のシミュレーション結果はこちら。
| 毎月の積立額 | 元本 | 10年後の試算額 |
|---|---|---|
| 1,000円 | 12万円 | 約15.5万円 |
| 5,000円 | 60万円 | 約77.6万円 |
| 10,000円 | 120万円 | 約155.3万円 |
たとえば月5,000円なら、元本は60万円。年5%がずっと続いたとすると、約77.6万円になる計算です。
年10%で増えた場合
年10%ずつ値上がりした場合の結果は以下のとおり。
| 毎月の積立額 | 元本 | 10年後の試算額 |
|---|---|---|
| 1,000円 | 12万円 | 約20.5万円 |
| 5,000円 | 60万円 | 約102.4万円 |
| 10,000円 | 120万円 | 約204.8万円 |
月10,000円なら、元本は120万円。年10%がずっと続いた場合、
約204万円になる計算です。こちらも、あくまで計算上の数字。
実際のビットコインは、毎年きれいに同じ割合で上がるわけではありません。
ぐんと上がる時期もあれば、ガクッと下がる時期もあります。
だから「年10%なら10年後にこうなる!」と期待するのではなく、
「毎月の積立額によって、10年後の元本がどれくらい変わるのか」を知るための目安として使ってくださいね。
ちなみにビットコインの将来価格って結局いくらになるの?って思いませんか。
有名な投資家が予想している価格をまとめてみましたので、こちらの記事も参考にどうぞ✨
月1,000円のビットコイン積立ってどう?
月に1,000円積み立てても意味ないんじゃ?って思ってませんか?
そんなことはありませんよ
月1,000円なら、1年でも12,000円。
負担が小さい分、始めるハードルはいちばん低いです。
- 「いきなり何万円も入れるのはこわい」
- 「まずはビットコインを持ってみたい」
そんな人には、少額からのスタートが向いています。
ただ、10年続けても元本は12万円。
教育費のように「この時期にこれだけ必要」というお金の準備に使うというより、
なくなっても生活に困らない余裕資金で、経験を積むつもりで始めるほうが考えやすいですよ。
月5,000円のビットコイン積立ってどう?
月5,000円なら、1年で6万円、10年で60万円です。
月1万円より家計への負担をおさえつつ、ある程度まとまった金額を積み立てられます。
- 子どもの教育費も貯めたい
- NISAも続けたい
- 生活防衛資金も確保したい
- でもビットコインも気になる
こんなご家庭なら、「投資に回せるお金を全部ビットコインにする」のではなく、
資産づくりの一部として少しだけ入れるという考え方があります。
とはいえ、月5,000円でも年間6万円。無理なく出せる金額かどうかは、ご家庭によって違います。
月1万円のビットコイン積立ってどう?
月1万円なら、1年で12万円、10年で120万円です。
月5,000円の2倍なので、長く続けるほど元本の差も大きくなる金額。
でも、子育て中のご家庭にとって、毎月1万円は決して小さな金額ではないですよね。
- 習い事が増えた
- 食費が上がった
- パートのシフトが減った
- 急な出費があった
こんなことがあると、毎月1万円を続けるのが家計の負担になってしまうかもしれません。
だからこそ、「ずっと無理なく続けられるか」を考えてから決めることが大切です。
教育費が心配なら、ビットコインだけで準備しないで

- 子育て中のご家庭で特に気をつけたいのが、教育費とのバランスです。
たとえば10年後・15年後に必要な教育費を、ビットコインだけで準備しようとするとどうなるでしょう。
価格が大きく動くので、お金が必要になった時期に、資産の価値が思っていたより下がっているかもしれません。
そこで、お金は目的ごとに分けて考えるのがおすすめです。
- 毎日の生活のための備え(生活防衛資金) → 預貯金
- 近いうちに使う教育費 → 預貯金など
- 長い目で育てたいお金 → NISAなど
- 値動きがあっても長く持てる余裕資金 → ビットコイン
教育費のように「必ず必要になるお金」と、「値下がりしても受け止められるお金」は、きちんと分けておきましょう。
こちらの記事では、教育費とビットコイン積立の両立について解説していますので、こちらもどうぞ。
「いくら積み立てるか」より「続けられるか」

「月1万円じゃないと意味がないかな…」
「月1,000円は少なすぎるかも…」
と考えてしまう気持ち、わかります。
でも本当に大切なのは、金額の大きさよりも家計に無理なく続けられるかです。
- 月1,000円:「まずはビットコインを知りたい」「投資に慣れるところから始めたい」という人向け
- 月5,000円:「少額で続けながら、ある程度まとまった金額をつくりたい」という人向け
- 月1万円:「家計に余裕があって、長く続けられる」という人向け
こんなふうに、自分の家計に合わせて決めてみてくださいね。
子育て中は「減らせる積立」にしておくと安心
子育て中は、毎月の出費がずっと同じとは限りません。
成長にあわせて、こんなお金が変わっていきます。
- 保育料
- おむつ・衣類
- 習い事
- 食費
- 医療費
- レジャー費
- 教育費
だから最初から「何があっても毎月1万円!」と決めてしまうより、
「家計が苦しい月は金額を減らしていい」とルールを決めておくのがおすすめです。
投資を続けるために、生活費や教育費をけずるのは本末転倒。
生活にゆとりがある範囲で投資するのが、子育て世帯にはいちばん大切な考え方です。
あわせて読みたい
まとめ:月1,000円・5,000円・1万円、まずは無理のない金額から

今回は毎月1000円、5000円、10000円を積立てた場合のシミュレーションをしてみましたが、いかがだったでしょうか?
10年間のシミュレーション結果をまとめます。
| 毎月の積立額 | 10年間の元本 | 年5%の場合 | 年10%の場合 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 12万円 | 約15.5万円 | 約20.5万円 |
| 5,000円 | 60万円 | 約77.6万円 | 約102.4万円 |
| 10,000円 | 120万円 | 約155.3万円 | 約204.8万円 |
※年5%・10%は、一定の利回りが続いたと仮定した計算例です。
ビットコインの将来の価格や利益を予測したり、保証したりするものではありません。
ビットコイン積立の金額を決めるときに大事なのは、「いくら積み立てるか」だけではありません。
教育費や生活費をしっかり確保したうえで、無理なく続けられるかという視点。
ビットコインは価格の変動がとても大きい資産です。
生活に必要なお金まで投資に回さないようにしましょう。
「教育費も貯めたいし、将来のための資産づくりもしたい」
そんな子育て世帯だからこそ、無理なく続けられる金額から始めるのが、長く続けるいちばんのコツですよ。
ビットコイン積立を始めるにはまずは暗号資産取引所の口座開設から↓↓
初心者ならコインチェックがわかりやすくおすすめです✨


